メイショウカズサV 白山大賞典 【金沢】

友好紙

 「第41回白山大賞典」(Jpn3、2100メートル)が22日、金沢競馬の第8Rで行われ、先手を奪ってマイペース逃げに持ち込んだ単勝5番人気のメイショウカズサが、最後まで他馬に並ばれることなく、2分10秒3のコースレコードで圧逃した。川田将雅騎手は2年連続、安達昭夫調教師は初制覇となった。大外から伸びたミューチャリーが2着、スワーヴアラミスが3着。

圧逃2分10秒3 川田2年連続V

 補欠から繰り上がりで出走したメイショウカズサが雨馬場を味方に付けて、2100メートルの長丁場をまんまと逃げ切った。

 ゲートからダッシュ良く飛び出すと迷わずハナを奪取。1周目のホームでペースを落として後続を引きつけると、今度は向正面から一気にペースアップして引き離しにかかる。翻弄(ほんろう)される後続を尻目に、2番手を走るスワーヴアラミスに3馬身差をつけて4コーナー先頭で回ると、直線は独走状態だった。

 昨年のマスターフェンサーに続いて2年連続の白山大賞典制覇となった川田は「気持ち良く走らせるように気を付けた。初めて乗った時よりも大人になっている」と、思っていた以上の強い勝ちっぷりにうなずく。

 〓松利行調教助手も「気難しさを出さなければ強いレースはできるので、もっと上の舞台でも頑張ってほしい」と、さらなる飛躍を期待した。 (瀬川剛司)

※〓は「きへん」に「靜の左部分」

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