小結高安が右臀部負傷で休場

共同通信

 大相撲の東小結、高安(31)=本名高安晃、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が秋場所12日目の23日、日本相撲協会に「右大臀筋筋挫傷疑いにより約2週間の安静加療が必要となる見込み」との診断書を提出して休場した。8敗目で負け越しが決定し、三役からの転落が決定的となった。

 7敗目を喫した11日目の横綱照ノ富士戦で臀部を痛めた。土俵下へ転落後にしばらく立ち上がれなかった。休場は2場所連続10度目。12日目の対戦相手、玉鷲は不戦勝。

 今場所の十両以上の休場者は、新型コロナウイルス感染者が出て全休措置が取られた横綱白鵬ら宮城野部屋勢を含め、12人(再出場を含む)となった。

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