【西スポ特集】初の東名阪ガンガン押すよ!!
●九州ツアー千秋楽でアリーナ公演発表 月イチ活動報告
3rdシングル「桜、みんなで食べた」の売り上げが週間1位を獲得し、ますます勢いに乗るHKT48。彼女たちの奮闘の日々を西スポ読者にお届けしている「月イチ活動報告」。今回は大好評のうちに千秋楽を迎えた九州単独ツアーと、サプライズ発表された東名阪福でのアリーナツアーについて、チームK4の宮脇咲良(16)、本村碧唯(16)、岡田栞奈(16)に語ってもらった。 (古川泰裕)
-九州ツアーが終了しました
碧唯「ちょっと寂しくなっちゃったなーってのはあるけど、追加公演が決まったから楽しみなことも増えたし、もっともっといいものをつくっていきたいなって気持ちに変わりました」
咲良「やっぱり私は故郷の鹿児島でできたっていうのが大きかったです。今回は演出(担当)の方がこれまでと違う方で最初は戸惑ったんですけど、その方が演出じゃなかったら、こんなに好評じゃなかったと思うくらい、刺激がすごかったですね」
碧唯「ステージの見方が変わるというか…」
-具体的に例を挙げるとしたら?
碧唯「『客席の後ろの方に先に声をかけて盛り上げたら、前も盛り上がるよ』って話をされて、やってみたらほんとに盛り上がりが前にも伝わってくるから、考え方を変えるだけで違うんだなって思いました」
岡田「私は大分でチームK4に昇格させていただいたんですけど、チーム入りさせていただいたからには、期待に応えるパフォーマンスをしなきゃいけないと思って、責任感が強くなりました」
-岡田さんは動きが大きくて目立ちますね
岡田「無駄に大きいって言われます(笑)。3rdシングルの選抜には入れなかったんですけど、『今度は頑張ろう』って思って、最後の福岡で暴れました(笑)」
-追加公演は予想してた?
咲良「してなかったです。『きょうサプライズあるかな』って話をしてたときは、『マジやけん学園』のところであるんじゃないかって、私は予想してました。『マジやけん学園』がドラマ化します、みたいな感じだと思ってました。追加公演があると思ってなかったから、『寂しいな』って話してましたね」
碧唯「こんなに早く、東京とか名古屋とか行けると思わなかった」
咲良「大阪城ホールとかガイシって、NMBさんやSKEさんがすごく喜んで立ってたイメージがあったから、こんなに早く立っていいのかな、って思いました」
-発表直後はキョトンとしていたように見えた
碧唯「私、理解できなくて、次の曲のとき絶対ぽかーんって口開きっぱなしだったんですよ。アホな顔してた(笑)」
咲良「私、泣きましたよ。うれしかったし、まだ上半期なのにこんなコンサートできるんだって。去年は武道館とか(AKB48の)ドームツアーだったじゃないですか。なのに、こうやってHKTだけでできるのは、ほんとにありがたいなって」
-最後は海の中道
碧唯「絶対楽しい」
岡田「今回のツアーでも照明の効果ってすごくて、照明で映えてた部分もあったんですよ。でも野外だと照明がないから、太陽の光だけで輝ける実力をつけないと」
碧唯「夜公演だったら夕日が見られますよね。絶対きれい。あと、水ぶっかけたい、(客席の)みんなに(笑)」
-雨でずぶぬれになるかも
咲良「私、雨の方がうれしいな。雨の方が一体感あるっぽくないですか? 『もういいや』ってなるから」
-なりますね。HKTに雨女っている?
岡田「3期生の栗原紗英ちゃん! 福岡公演が終わったとき雨が降ってて、さえちゃんが外に出た瞬間すごく雨が強くなったらしくて。3期生が『さえ止めてーっ』って(笑)」
-追加公演への思いを
咲良「九州ツアーはメンバーの地元だったり、アットホームな感じがあったんですけど、アリーナツアーは先輩方の地元でする、っていうのが不安だし、もしかしたらSKEやNMBのファンの方も来てくださるかもしれないので、『HKTいいね』って思ってもらえるようにしたい。アットホームではないと思うんですよ。生のパフォーマンスは初めて見るっていう人が多いと思うので」
-「どんなもんだろう」という人が多いと
咲良「そういう方を全員ファンにできたらって思います」
碧唯「握手会とかで『九州は遠くて行けない』『こっちにも来て』ってよく言われてたので、期待に応えられるように楽しい公演をつくっていきたいです」
岡田「それぞれの地域に先輩グループの色があると思うんですけど、HKT48のフレッシュさと元気さはどこにも負けない長所だと思うので、ガンガン押して、HKT色を付けられたらいいなって思います」
●研究生4人突然の昇格に号泣
3月21日に福岡サンパレスで開かれた九州ツアーの千秋楽は、昼夜合わせて2回の公演が行われた。夜公演の中盤では追加公演として、千葉県の幕張メッセ(4月29日)、大阪城ホール(5月2日)、愛知県の日本ガイシホール(5月11日)を巡るアリーナツアー「可愛(かわい)い子にはもっと旅をさせよ」の開催がサプライズで発表された。追加公演の締めくくりは、地元・福岡市の海の中道海浜公園(7月13日)。HKTにとって初の野外コンサートとなる。
また、夜公演のアンコールではAKB48グループ総支配人の茅野しのぶ氏が突然登場し、研究生4人の昇格を発表。宇井真白と上野遥はチームHへ、伊藤来笑と岩花詩乃はK4への所属が決まった。大分の夜公演で発表された「クラス替え」で昇格できていなかった4人は、号泣しながらも、マイクを通さず大声で客席のファンへ感謝の思いを届けていた。
◆「マジやけん学園」
AKB48と姉妹グループのメンバーが出演した学園ヤンキーもののテレビドラマ「マジすか学園」の設定を使用した、コンサート中の演劇パート。同ドラマは第3作まで作られ、前田敦子が主演した第1作目は、AKB48大ブレークの一因ともなったといわれている。HKT48の九州ツアーでは、第1作と第2作に出演していた指原莉乃と多田愛佳が当時演じたキャラクターに再びふんし、九州から仲間を増やしながら東を目指すというストーリーで進められた。福岡公演で最後の敵として登場した秋吉優花と田中菜津美が味方となり一応の結末を見た。
=2014/04/08付 西日本スポーツ=




























