千葉競輪場跡地で「PIST6」開幕

友好紙

 五輪などケイリンの国際基準のルールに基づいて行われる日本初の自転車トラックトーナメント「PIST6 チャンピオンシップ」が2日、千葉市の千葉競輪場跡地に建設された「TIPSTAR DOME CHIBA」で開幕した。

 中村浩士、根田空史らの地元勢のほか世界大会の出場経験もある雨谷一樹(栃木)ら計36人が参戦。新型コロナウイルス対策で無観客での開催となったが、選手たちは初の試みとなる1日2走に挑んだ。

 開幕を迎え、主催する千葉市の神谷俊一市長は「昭和24年に始まった千葉競輪が新しく生まれ変わって再出発。千葉市としても競輪界を盛り上げて生きたい」とあいさつ。バンクのぎりぎりまで観客席(約2000席)を設け、これまでにないスピード感あふれるレースが観戦できる新たなバンクに胸を張った。

 本来ならば春、夏、秋、冬のシーズンで勝ち上がった上位24人にワイルドカードの12人を加えた合計36人による年間チャンピオンを決める予定だったが、新型コロナウイルスの影響で、この日まで延期。海外選手の来日もめどが立たず国内ナンバーワンを決める「JAPAN HEROES」として開催にこぎつけた。

 この日は一、二次予選を行い、地元の中村浩士がオープニングレースで1着。3日には、順位決定戦のほか、予選を勝ち抜いた上位選手らによる準決、決勝が行われる。車券はインターネット投票でのみ発売される。

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