近江節目の10度目V ルーキー第16戦 【まるがめ】

友好紙

 まるがめボートのルーキーシリーズ第16戦は5日、最終12Rで優勝戦を争い、5号艇の近江翔吾(28)=香川・107期・A1=が5コースから鋭く差して1着。ルーキーシリーズ2回目、まるがめは4回目、通算では節目となる10回目の優勝を飾った。2着は1号艇の石丸海渡、3着には6号艇の入海馨が入り、3連単は1万1150円の波乱の決着だった。

ヒーロー

 オーバーエージ参戦の近江が地元で存在感を見せつけた。5コースから最内を差してバックは鋭く伸びた。石丸の逃走を許さず、1周2Mを先に回って決着をつけた。「ホッとしました」と安どの表情。そして「両サイドの鈴谷選手、入海選手が出ていたし、あのような展開になると思っていた。展開勝ちですね」とニッコリ。初日に減点10がありながらも、最後まで諦めなかった走りが幸運をもたらした。

 今年は4月徳山以来の2回目の優勝。まるがめは4回目、ルーキーシリーズは2019年3月まるがめ以来2回目、そして通算では節目となる10回目の優勝となった。「昨年は優勝できなかったし、もっと勝てていないとダメですね。次は記念が続くのでしっかり勝てるように頑張りたい」と目を輝かせた。香川支部の次代を担うエース候補として今後も目が離せない。 (土屋 景)

PR

ボートレース アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング