テオレーマGⅠ初制覇 JBCレディスクラシック 【金沢】

友好紙

 1番人気のテオレーマが直線鮮やかに差し切ってG1初勝利を飾った。道中は中団後方で運ぶと内から徐々に進出。直線で外に持ち出してからはグングン伸び、2着馬に2馬身半差をつける圧勝だった。川田は「返し馬から具合の良さを感じることができたので、自信を持って競馬をしていきました。いいときの雰囲気で走ってくれていたので、これなら大丈夫だという思いで、直線もしっかりしたこの馬らしい動きができたと思います」と納得顔だ。

 前走後も状態は好調をキープしていものの、ここへ向けて手は緩めなかった。石坂師は「前走もびっしり仕上げていて、使った後の状態はさらに良く感じた。それを維持せずに調教とケアを重ねて、もう1段状態を上げて本番に臨もうと思っていたので、攻めた仕上げを行いました。ここを1番の目標と思って仕上げたので、いったんゆっくりさせます。今後は馬の状態を見ながら考えたい」と笑顔で話した。

 G1初挑戦で待望のビッグタイトルを奪取。着実に力をつけてきた女王の進撃は始まったばかりだ。

PR

競馬 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング