小出恵介、久々に公の場登場で笑顔 6年ぶり舞台復帰作「真摯な気持ちで」

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 俳優の小出恵介が4日、都内で行われた、主演舞台『群盗』制作発表会に登場した。2017年6月に未成年との飲酒・交遊が報じられて活動休止して以来、約4年ぶりに久々に公の場に姿を現した。

【動画】報道陣からの質問に答える小出恵介

 今回が舞台復帰作となる小出は「小出です。きょうは制作発表会にお集りいただきありがとうございます」とあいさつし、「6年ぶりの舞台をやらせていただきます。こうして皆様の前にお立ちできること、うれしく思います。真摯な気持ちで臨みたいと思います」と意気込んだ。

 舞台の演出を務めるのは、俳優・小栗旬の兄・小栗了氏で、SNSを通じて小出にオファーを出したという。そのことについて小出は「『舞台に立たないか?』とお声を掛けていただき、うれしかったです!」と笑顔で振り返った。

 活動休止中は海外生活をしていた小出だが、「根本的に『演技とは何をすることなのだろうか?』と考え直す機会になった。向こうの作品を見させていただいて、単純に俳優とは何だろうと…」と海外生活を通じて俳優業と向き合ったと話した。

 この舞台出演に至るまで「いろいろあった」と話す、小出は「この場に立たせていただいて、奇跡のようだと思っています。このお仕事(俳優業)は演技をすることだけが仕事じゃない、そう感じました。何があっても、受け入れなければいけないと思っており、向き合って、そこからできることをやっていくことが道だと思いました。改めてフリーな気持ちでやっていきたいと思います」と決意した。

 小出は同報道後、無期限活動停止になり、同年12月21日に不起訴処分となったが、18年6月に所属事務所との契約が終了。その後、国内での活動を発表し、今年5月公開の映画『女たち』にて日本映画復帰、7月にはABEMAオリジナルドラマ『酒癖50(フィフティ)』で4年ぶりにドラマ復帰を果たしていた。

 フリードリヒ・フォン・シラーの戯曲第一作目となる「群盗」は「疾風怒涛時代」と言われる18世紀後半にドイツで起こった革新的な文学運動の代表作と言われる。初演時には、観客に熱烈な支持で迎えられ、失神者まででたという本作のテーマを、いつの時代でも変わらない普遍なものとし、今回の舞台では家族の関係、兄弟の関係、恋愛をベースに物語をわかりやすく描く。来年2月18日より富士見市民文化会館キラリ☆ふじみにて開催。

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