中村通算6度目V ルーキー第19戦 【尼崎】

友好紙

 尼崎ボートのルーキーシリーズ第19戦は4日、最終12Rで優勝戦を行い、1号艇の中村晃朋(30)=香川・111期・A1=が、コンマ08の快Sから1Mを先制して一気に逃走。今年5月のまるがめ一般戦以来となる通算6回目の優勝をセンタープール初Vで飾った。なお、2着には高倉和士、3着に小池修平が入り、順当な決着となった。

ヒーロー

 同期の高倉和士、今年5Vを誇る小池修平らの攻撃を封じて、1Mを先マイした中村晃が、そのまま今年2回目となる優勝ゴールを先頭で走り抜けた。

 自信を持って大一番に臨んだ。「申し分ない仕上がり。速いSも行けるし、ここは勝ちに行く」と、予選を首位通過した伸び型の49号機に絶対の信頼を置いていた。

 この節間には師匠である重成一人が昨年3月以来、復帰3節目となった鳴門一般戦で優勝し、大きな刺激となった。「重成さんも優勝した。ここは弟子として僕も男を見せたい」という言葉通りの尼崎初優出での初優勝となった。

 3日に30歳の誕生日を迎え、次節には浜名湖でのG1戦(浜名湖賞・開設68周年記念)が控える。「今後は記念戦線でのタイトルが欲しい」ときっぱり。さらなる飛躍を誓った。(中村博格)

PR

ボートレース アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング