前代未聞の怪作『アフリカン・カンフー・ナチス』吹き替えキャストをツイッターで募集

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 今年6月に劇場公開され、一部で驚異的な盛り上がりをみせた映画『アフリカン・カンフー・ナチス』のBlu-ray&DVDが、来年(2022年)3月4日にリリースされることになった。しかも、パッケージ発売にあわせて制作される日本語吹替版の声優の一部をプロ・アマ問わずオーディションで決めることも明らかになった。

【動画】前代未聞の怪作『アフリカン・カンフー・ナチス』予告編

 本作は、「第二次大戦後、実は生き延びていたヒトラーと東條英機が、連合軍の手をかいくぐり逃げ延びた先のガーナで現地の人々を制圧、世界征服のための最強武闘会を開催する」という突拍子もないストーリー。

 日本在住のドイツ人監督セバスチャン・スタインは、あふれる情熱と発想だけを手にアフリカへ乗り込み、ガーナのジョージ・ルーカスとして知られる伝説的監督「ニンジャマン」とタッグを組んで映画化を実現させた。

 日本でプレミア上映会を開けば満員、課金制で限定配信されたAmazonでは驚異的な高評価を叩き出し、シアター・イメージフォーラム(東京)ほかで全国公開されると、満席が続出する奇跡のようなスマッシュヒットを成し遂げた。そして、一度観たら絶対に忘れられないこの怪作が、今度は信じられないほどの特盛豪華仕様でパッケージ化される。

 今回発売されるのは、初回限定生産となる「ガーナアーリア人専用ブルーレイBOX ~ガーナからの贈り物~」、「ブルーレイ デラックス版」、「DVD デラックス版」の3種。特にガーナ人監督のニンジャマンがアフリカから発送した(風)のダンボール製外箱を用いたブルーレイBOXは、新デザインの特製Tシャツに加え、ファンへのプレゼントとも言えるBlu-rayソフトの常識を覆すほどの特典がギッシリと詰め込まれる予定だ(詳細は後日発表)。

 3アイテムに共通で収録される映像特典も納得の充実度で、初公開となる102分に及ぶメイキングドキュメンタリー『アフリカン・カンフー・ナチス:ザ・ドキュメンタリー』では、映画に度々登場し、公開時からファンの間で大きな話題となったガーナのお酒「アドンコ」にまつわるバックストーリーや、現地で四苦八苦するスタイン監督、日本人キャストの奮闘ぶりなど、爆笑と感動のエピソードが満載となっている。

 日本語吹替版では、サモ・ハン・キンポーの吹替でもおなじみの人気声優・水島裕が主人公のアデーを演じることが決定。ヒトラー、東條役はオリジナルで演じたセバスチャン・スタイン監督、秋元義人がそのまま担当するほか、史実ではドイツ人でありながらなぜかガーナ人俳優が演じたクセの強いキャラクター、ゲーリング役を映画吹替初挑戦となるプロレスラーの天龍源一郎、ナレーター役は『アイドルマスター シンデレラガールズ』等の上坂すみれが務める。

 そして、一般募集するのは「アドンコマン役」「ビッグ・ブラック・ガール役」の吹替キャスト。完全オンラインでのオーディションとなり、twitterの公式アカウント(@Ghanarians)で配布されるオーディション映像に自分の声を収録して投稿することで、簡単に応募することが可能だ。

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