【カムカムエヴリバディ】33歳・濱田岳、13歳演じ驚き「ムチャぶりのような気がしました(笑)」

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 女優の上白石萌音が初代ヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。安子(上白石)の兄・橘算太を演じている濱田岳(33)のコメントが8日、到着した。

【第7回場面写真】実家に帰った算太だったが…

 本作は、連続テレビ小説『ちりとてちん』の藤本有紀氏が、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。朝ドラ史上初となる3人のヒロイン、安子(やすこ)・るい・ひなたが、母から娘へとバトンをつなぎ、戦前から戦後、そして令和までの物語を紡いでいく。安子役は上白石、その娘・るい役を深津絵里、その娘・ひなた役を川栄李奈が演じる。

 濱田が演じている算太は、橘家の長男。家業である和菓子屋の修業をはじめるもまったく興味がなく、何度も父・金太(甲本雅裕)と衝突するという役どころ。

――本作に出演することが決まったときの気持ちは?
NHK大阪には、2017年に放送された連続テレビ小説『わろてんか』への出演で初めて来ました。そのときに渋谷のNHKとは違う、大阪でしかつくれない雰囲気があるんだと知って、そのみなさんとまた朝ドラでご一緒できるということが、素直にうれしかったです。だから役柄どうこうではなく「また大阪のスタッフのみなさんと会える」というのが最優先事項で、「そういえば聞き忘れていましたけど、どんな役ですか?」と後から聞くような、そんな気分でした(笑)。
やっぱり『わろてんか』の撮影が楽しかったですし、きっとどの俳優さんに聞いてもおっしゃると思うのですが、大阪のチームにしかない空気が出演の決め手になっている俳優は、僕以外にも多いと思います。

――自身の役柄の印象は?
実はこの作品への参加が決まったときには、まだ13歳の算太から僕が演じることが提示されていなかったんです。最初からいる人物だという情報はもらっていたけど、ヒロインの幼少期は子役の方が演じるのが 朝ドラの定番だから、算太もそうだろうなと思っていました。しかし安子ちゃんだけ子役で、13歳の算太は僕でした。ムチャぶりのような気がしましたけど(笑)。
台本を読んでいたらダンスのシーンが出てきて、ダンス自体やったことがないのでドキドキしかありませんが、少しでも力になれるようにがんばりたいです。

――ヒロイン・上白石萌音の印象は?
萌音ちゃんは、パブリックイメージどおりのかわいらしいかたで、遠くから「おにいちゃん!」と呼んでくれるのでキュンキュンしています(笑)。
スタッフのみなさんからもよく「本当のきょうだいっぽい」と言われますが、僕はむしろ母性というか懐の広さを感じます。なんか困らせがい、裏切りがいがあるんですよね(笑)。懐の広さに甘えたくなっちゃうっていうことなのかな(笑)。

――放送を楽しみにしている視聴者へのメッセージをお願いします。
朝ドラらしさ、あたたかさ、家族の物語という要素はあるんですが、こんなに速い展開で進んでいくのは新しいと思います。台本を読み慣れていて、台本からいろいろ想像してカメラ前に立つという仕事をしている僕らですら、はじめて出会うスピード感です。
今回の『カムカムエヴリバディ』にしかないスピード感やお話の展開を僕自身がすごく楽しく感じているので、みなさんにも楽しんでいただけたらうれしいです。

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