マーベル映画『エターナルズ』クロエ・ジャオ監督の手腕をスタッフ・キャストが絶賛

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 今月5日に公開され、オープニング3日間で26万4758人を動員し、興行収入約4億1572万円の好スタートを切った、マーベル・スタジオ映画『エターナルズ』(公開中)。本作の監督は、今年開催された「第93回アカデミー賞」でアジア系女性として初めて監督賞を受賞する快挙を成し遂げたクロエ・ジャオ。『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)でひとつのピークを迎えた“マーベル熱”をどう引き継いでいくのか。マーベル社長のケヴィン・ファイギは「次のフェーズの方向性を考えた時、それを映画化できる監督がいた。人間性や壮大な自然を撮れるのはクロエだけ」と、出会うべくして出会ったクロエに賭けたのだった。

【動画】出演キャストによる〈エターナルズ〉キャラクター紹介

 本作は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後の世界に迫りくる、人類どころか地球滅亡まであと7日間しかない危機に、7000年にも及び歴史の裏で人類を見守ってきた10人の守護者〈エターナルズ〉が立ち上がる。

 賛否両論はあるけれど、「ずっと見ていたいと思える美しい画とキャラクターたちの楽しい関係性。クロエ監督やってくれた!」や「クロエ・ジャオ監督ホントに凄いし美しくて壮大で、次回作が楽しみになりました!」、さらに「クロエ・ジャオの大偉業を目撃した」などと、監督の手腕を称える声があがっているのは事実。

 クロエは、監督でありながらマーベル・ファンとして本作に参加したといい、「この映画に対する私のビジョンは壮大さと親密さを描くことと、それを共存させること。難しい挑戦だったけど楽しかった」と、達成した思いを語っている。

 そんなクロエについて、“ファストス”役を演じたブライアン・タイリー・ヘンリーは「彼女は全てを把握している」と、“マッカリ“を演じたローレン・リドロフも「クロエには先見の明がある。大スクリーンで確認してみて」と、彼女の実力を大いに認める。また、これまで多くの大ヒット作に関わってきた”セナ役“のアンジェリーナ・ジョリーでさえ「壮大な映画よ。大規模な新世界を体験できるの」と、これまでにない本作のスケールの大きさを約束した。

 「キャラクターがいる背景も工夫した」と、壮大な物語を描くにあたってグリーンバックでの撮影をなるべく控え、実際に足を運ぶロケーション撮影にこだわったジャオ監督。”キンゴ“役を演じたクメイル・ナンジアニは「クロエは実用的なセットにもこだわった」と語り、”セルシ“役を演じたジェンマ・チャンは「風景を見ると映画を見る目が変わる」と、そのこだわりを絶賛した。

 以上のスタッフやキャスト陣のコメントに合わせ、大迫力の本編映像や、クロエとキャストの仲睦まじい撮影風景の様子、さらにアクションシーンの裏側まで見ることができる特別映像がYou Tubeで公開中。クロエ・ジャオ監督は「大スクリーンで詳細まで見てほしい。パワーやデザインをね。壮大な旅を体験できるはず」とメッセージを送っている。

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