「80キロ以上あった体重から大変身…」趣味に没頭の“サバゲ―女子”語る魅力「気分は“アンジェリーナ・ジョリー”」

オリコン

 総フォロワー5万人超の“サバゲ―女子”、りりあんぬ葵さん。サバイバルゲーム(通称:サバゲー)を楽しみつつ、抜群のプロポーションも手に入れたそうで、「80キロ台だった私がサバゲ―に出会った結果」という変身動画も話題だ。そんな彼女に、サバゲ―の魅力や、インフルエンサーとしての活動、ボディメイクの経緯などを聞いた。

【写真】「まるで別人のよう…」1年3ヵ月でこの変化…! 同じロケーションで撮影したビフォーアフター

■銃を手に走り回って戦う感覚に魅了…「軽い気持ちで参加し、1度でハマってしまった(笑)」

――TikTokなどに投稿された、サバゲ―を始める前と現在の写真が話題ですね。どれくらいの期間、サバゲ―を楽しまれているのですか?

りりあんぬ葵 サバゲ―歴はまだ1年3ヵ月ほどです。週に1、2回のペースで参加していて、多いときは週5でサバゲーをしています。今では趣味というより、副業になりつつあります。

――りりあんぬ葵さんがサバゲーに興味を持ったたきっかけを聞かせてください。

りりあんぬ葵 もともとミリタリーや銃にはいっさい興味がなく、サバイバルゲームも名前くらいしか聞いたことがなかったんですけど、昨年、女友だちに誘われて、軽い気持ちで初めて参加してみたんです。室内でハンドガン戦を行ったところ、銃を持って走り回り、相手を倒す感覚が、まるで映画の主人公のようで(笑)。アンジェリーナ・ジョリー気分になれたことがものすごく気持ちよくて、そこから一気にハマっちゃいました。

――女友だちに誘われて…とのことですが、実際のところ、競技人口の男女比率はどうなっているのでしょう? “男性が楽しむ趣味”というイメージも強いのですが…。

りりあんぬ葵 誘ってくれたのは女の子だったし、私の周りではカップルで楽しんでいる人たちも多いので、あんまり気にしていなかったのですが、1人でサバゲー定例会に参加するようになってから、圧倒的に女性が少ないことに気づきました。日にもよりますが、参加者が10~15人の場合、女性は1人…くらいの割合です。

――最初から誘い合って参加しないと、その場で女性プレイヤーといっしょになることは少なそうですね。

りりあんぬ葵 そうですね。当日参加で女性プレイヤーと同じチームになるのは、少ないかもしれませんね。でも、女性の集まるフィールドや女性に人気のフィールドなどもありますよ!

■“非日常”を自分で作り上げていくサバゲ―「初めて出会った人と連携がうまくいく高揚感は格別」

――女性プレイヤーの目から見て、不便に感じるところはありますか?

りりあんぬ葵 女性サイズのミリタリー装備や実装備が少ないことですね。装備一式を揃えるにしても、女性用の商品が圧倒的に少なくて…。始めたばかりのころは太っていたので、男性用のサイズでも代用できましたが、痩せるにつれ、スタイルに合う商品が見つからなくなって、一式揃えるだけでも一苦労でした。もともと男性用に比べて、女性用の装備は種類が少ないうえ、生産数も少ないので、売り切れになっていること多く、そういったところには不便さを感じますね。

――とはいえ昨今では、りりあんぬ葵さんのようにサバゲーを楽しむ女性も増えてきているように思います。“女性がサバゲーにハマる理由”について、ご意見をお聞きしたいです。

りりあんぬ葵 「サバゲーが趣味です」と公言されている芸能人も多いので、そういった方たちの影響が大きいんじゃないかな…と思います。本田翼さんや平野紫耀さん(King & Prince)もサバゲーを楽しんでいることを公言されているので、流行に敏感な女性はそこから興味を持って、「自分も挑戦してみよう!」となるのかもしれないですね。

――なるほど。人にサバゲーを勧める際、りりあんぬ葵さん的に一押しのポイントはありますか?

りりあんぬ葵 いちばんに挙げたいのは、映画かゲームの主人公になったかのような非日常体験を味わえる…という点ですね。欲望の解放といいますか、ゲームが始まると同時に、非現実的な世界に入り込める感覚は最高です。

――リアルに非日常な雰囲気を体験できるというのは興味を惹かれますね。

りりあんぬ葵 そうですね。それと、サバゲーは友だち同士でプレイするのも良いですが、1人でフィールドに参加して、その場で知り合った初対面の人とチームを組んで戦うのも楽しいんです。見ず知らずのプレイヤーと無意識のうちに連携したり、何も話さなくても考えが伝わって、作戦がうまくいったときの高揚感と達成感はすごいですよ。あと、歳や性別、装備、得意な戦い方など、何もかもがバラバラな人たちが大勢集まり、笑顔で遊べる場というのも、サバゲーフィールドならではの魅力だと思います。

■ダイエットの感覚は皆無…気づいたら手に入っていたメリハリボディに「サバゲ―様々」

――SNSに投稿された動画を拝見したのですが、サバゲーを始めてからダイエットにも成功されたそうですね。

りりあんぬ葵 サバゲーに没頭するようになり、それまで食事に費やしていた時間やお金をそちらに回すようになった…というのが、いちばんの理由ですね。サバゲーをしている間は夢中になって走り回っているので、運動にもなるし、空腹を感じることもなくて。昼食をしっかり食べても、午後にはまた走り回るので、効率よくカロリーを消費できるんですよ。しかも、約2~4キロはある銃をずっと持ったままで移動するので、知らず知らずのうちに筋肉も鍛えられるんです。ダイエットの感覚はなく、気づいたら体型が変わっていました。

――体重のみならず、容姿も大きく改善されたように感じます。美容面にもサバゲ―での経験は生きていますか?

りりあんぬ葵 楽しみながら無理なく運動を続けたことで、代謝の良い引き締まった身体になれました。そのおかげで自分の容姿にも自信を持てるようになったというのも大きいですね。

――1年ほどで見た目が変化したということですよね。周囲の反応はいかがでしたか?

りりあんぬ葵 サバゲーを始めたことは話していたのですが、短期間で急激に容姿が変わったので、ひさしぶりに会った友だちには最初、気づいてもらえませんでした(笑)。家族からも心配されましたが、趣味で楽しんでいることを説明して、動画や写真も見せたら、むしろ応援してくれるようになりました。

――ご家族や友だちからも応援されながら、現在の活動を楽しまれているわけですね。最後に、サバゲーによって得た“現在の容姿”について、率直な意見・感想をお聞かせください。

りりあんぬ葵 先ほどのお話と重複しますが、サバゲーを始めたことでただ痩せるだけでなく、しっかりと筋肉も付き、メリハリのある身体になり、そしてそれを保てるようになりました。サバゲー装備をかっこよく着こなせるようになったのはもちろん、プライベートでもいろんな私服を着られるようになったので、SNSでの発信も楽しんでいます。本当にサバゲー様々です。

取材・文=ソムタム田井

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