ダイアナブライト重賞初V クイーン賞 【船橋】

友好紙

■大外からの強襲

 「第67回クイーン賞」(Jpn3・1日・船橋競馬場・ダート1800メートル)は6番人気のダイアナブライトが快勝し、重賞初制覇。勝ち時計1分51秒4。首差の2着に、連覇を狙ったサルサディオーネが入った。1着馬はTCK女王盃(Jpn3・22年1月26日・大井競馬場・ダート1800メートル)、1、2着馬はエンプレス杯(Jpn2・22年3月2日・川崎・ダート2100メートル)への優先出走権を獲得した。

 転入初戦で大仕事をやってのけた。序盤は先行勢を行かせて中団のインで脚をためた。鞍上のこの判断が功を奏した。前半5F通過59秒6のハイペース。それでも逃げたサルサディオーネが懸命に粘り込むが、大外からダイアナブライトが強襲しゴール直前で差し切ってみせた。

 待望のダートグレード初Vを決めた笹川翼は「ひと通りレースを見て、考えていた通りにほぼ乗れた。強い馬が3、4頭いると思っていたのでその馬を行かせて虎視眈々(たんたん)と狙う形でうまくはまりました」と、してやったりの表情で話せば、内田師は「毛づやが良くなくて、もうちょっとかなと思っていたけど底力が違うんでしょうね」と、愛馬の強さに脱帽した様子だった。

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