“ダー子”長澤まさみから新成人へ直筆メッセージ「素直な大人になろう」

オリコン

 女優の長澤まさみが主演、東出昌大、小日向文世が共演する人気シリーズの映画第3弾『コンフィデンスマンJP 英雄編』。14日に公開が迫る中、成人の日を迎え、ダー子(長澤)から新成人に向け、祝福の直筆メッセージが届いた。

【写真】ダー子から新成人への直筆メッセージ

 きょう10日の産経新聞の朝刊にて公開されたメッセージは「素直とは疑うこと」と題され、「目に見えるものが真実とは限らない。」というおなじみのフレーズからスタート。

 身の周りや世界の“真実”について説き、新成人へ向けた“ダー子流のエール”が直筆でつづられており、最後は「自分の心を覗き、世界を斜めにえがおで疑うことこそが素直なのだ。新成人おめでとう ダー子」と意味深な言葉で締めくくられている。

 そしてこのメッセージは最新作『英雄編』のテーマや内容へとつながっていく内容にもなっており、映画を見たあとにこの文章を見返すと、きっと新たに感じるものがあるという。

 人気脚本家・古沢良太氏が手がけた同作は、2018年4月期に月9ドラマとして放送されると、2019年に映画第1弾『ロマンス編』(興行収入29.7億円)、20年には第2弾『プリンセス編』(興行収入38.4億円)といずれも大ヒットを記録。主人公のダー子を長澤、お人好しゆえに騙されることもあるボクちゃんを東出、どんな世界の人間にも見える特技を持つリチャードを小日向が演じ、大人気シリーズとなった。

 第1弾は香港、第2弾はマレーシア・ランカウイ島と、いずれも海外を舞台にしていたが、今回はついにヨーロッパに進出。イタリアのシチリア島南部にある地中海の小さな島・マルタ島で、騙し合いバトルが繰り広げられる。

■ダー子から新成人へのメッセージ全文
「素直とは疑うこと」
目に見えるものが真実とは限らない。何が本当で何が嘘か。大人が言う子どもはいいよな、は大人はいいぞーなのではないか。成人式で暴れるダメな若者をじつは皆心待ちにしていないか。
日本は世界に遅れをとるばかりと声高に識者はさけぶが、ひとつのゴールがない世界に遅れなどあるのか。私たちの周りに“真実”は溢れ返っている。存分に疑おう。ネガティブに思われがちだが、疑ってみることからはじめて世界は面白き方向に広がっていく。何より自分に正直に生きる事は楽しくこころがみちる。素直な大人になろう。誰かが言うこよに染まるのは素直ではない。自分の心を覗き、世界を斜めにえがおで疑うことこそが素直なのだ。
新成人おめでとう
ダー子

関連リンク

PR

オリコン アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング