城田優、撮影現場で長澤まさみに語学指導「ちょっと厳しめに…」 日本語一切なしのスペイン人役に挑戦

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 俳優の城田優(36)が10日、都内で行われた映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』ワールドプレミアに参加した。

【集合ショット】長澤まさみ・東出昌大・小日向文世を筆頭に豪華キャストがズラリ

 人気脚本家・古沢良太氏が手がけた同作は、2018年4月期に月9ドラマとして放送されると、2019年に映画第1弾『ロマンス編』(興行収入29.7億円)、20年には第2弾『プリンセス編』(興行収入38.4億円)といずれも大ヒットを記録。今回はイタリアのシチリア島南部にある地中海の小さな島・マルタ島で、騙し合いバトルが繰り広げられる。

 スペインのマフィア、ジェラール・ゴンザレスとして、日本語一切なしのスペイン語・英語せりふのみの役柄に挑戦。「こんな僕のための役のような。僕以外のキャスティング案があれば知りたいくらい。母がスペイン人なので、スペイン語でお芝居も初めてで楽しかった。自分の新たな可能性というか、日本語をしゃべらないのは、不思議で仕方ない。本番までは和気あいあいとしているのに、本番になると、日本語をわからない体(てい)なので、そのへんは難しかったですが、監督のディレクションのもと素敵な作品に携われた」と達成感をみせた。

 現場での様子について東出昌大(33)から「アドリブでスペイン語のセリフを提案されていましたね」と紹介されると「日本語の作品でも現場でアドリブ入れたりするじゃないですか。スペイン語しかしゃべらないので自発的にこういうのどうですか、と現地のスペイン人エキストラと相談してやらせてもらいました」と恐縮しながら振り返る場面も。

 さらに、主演の長澤まさみ(34)は「ほかのキャストのスペイン語の発音も…教えてもらいました」と明かすと、城田は「まさみちゃんもだいぶ頑張ってくれたよね。かっこよく見えてほしかったので、ちょっと厳し目に」と申し訳さなげながらも撮影時を回顧。長澤は「英語の先生も時々…ありがたかったです」と感謝していた。

 このほかにも今作から参加するキャラクターとしてエリート捜査官・マルセル・真梨邑を演じる瀬戸康史(33)は「すごくハードルの高い役どころ。和気あいあいとした現場ですんなり入ることができて、変な緊張もなくなりました」と安堵。周囲から“カッコいい役”と評されると小日向文世(67)から「瀬戸くんってベビーフェイスなんです。でも怖い感じで(自身が演じる)リチャードの次にかっこよかった」と認め、長澤も「譲らないですねぇ」とニコニコしながらうなづいていた。

 このほか、小手伸也(48)、松重豊(58)、瀬戸康史(33)、角野卓造(73)、江口洋介(54)、田中亮監督が参加した。

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