「モデルでもドカ食いしてしまう…」体を鍛える女性へのアンチも気にせず挑む美ボディ大会「幸福度を高め明るく生きたい」

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 先ごろ、全身の適度な筋肉と夏らしい小麦色の肌の美しさを競うボディコンテスト『サマー・スタイル・アワード(SSA)』の埼玉大会が開催された。モデルとして活動中の石田みかさん(24)は、女性らしい優雅さと美しいボディが審査されるビキニモデル部門に出場。「ドカ食いしてしまう」という彼女は、3ヵ月で5キロ減量しコンテストに向けて整えた美ボディを披露した。

【写真】ハイレグビキニで美尻があらわに…ジューシーボディの美モデル・石田みかさん

◆ドカ食いしたくなるときも…オフの時期と減量期では、洋服がワンサイズ違う

――モデルとして活動しながらコンテストに出場する理由を教えてください。

【石田みかさん】 3年前にSNSの仕事でスポーツジムトレーナーのアンバサダーになりました。その時に、初めてパーソナルトレーニングに行ったことがきっかけで、筋トレを始めました。そのトレーナーさんに勧められ、ボディメイクを始めて3ヵ月で出場した最初のコンテスト『ベストボディジャパン 2019 長野大会』で優勝することができました。それから1年に2大会くらい出場して、今年で3年目です。

――比較審査されるコンテストへの不安はなかったのでしょうか?

【石田みかさん】 それまでコンテストを見たこともなくて、どんなものなのかよくわかっていなくて。軽い気持ちで出ちゃいました(笑)。確かに順位がつけられる競争ではあるのですが、「出場するからには優勝してやる!」くらいの気持ちでいました。

――モデルという職業柄、普段からスタイルには気を配っていると思いますが、コンテストに向けて減量をしますか?

【石田みかさん】 2〜3ヵ月で5キロくらい落とします。でも、一気に減量をしていないので、そんなに体に負担はないです。でも私、問題児でトレーナーさんに内緒でドカ食いしてしまうんです(笑)。その度に、「やる気はあるの?」と言われたり、プレッシャーをかけられたりします。でも、食べてしまった分はトレーニングと食事制限をして、ちゃんと目標を達成するために頑張ります。

――モデルでもコンテスト前はスタイルが違うんですね。

【石田みかさん】 コンテストがないオフの時は、今より5キロくらい太っていることもあって。でも、女性の5キロ増減は、洋服がワンサイズ違ったりして大変なのですが、オフの時期に着る服、減量期に着る服と分けています。

◆鍛えている女性へのアンチもいるけど気にしない「幸福度が高くなった」

――ボディメイクが仕事へのプラスになっていることは?

【石田みかさん】 コンテストに出場してから、フィットネスをやっている女性のファン層がすごく増えたことを実感しています。ありがたいことですし、嬉しいです。それに、K-1グループの総合格闘技『クラッシュ』のラウンドガール「Krush GIRLS」に選ばれました。その選考基準のひとつにフィットネスがあって、コンテストで実績を残していることが、評価されたのは嬉しかったです。

――ボディメイクすることで、気持ちの変化はありましたか?

【石田みかさん】 自分の幸福度が高くなったと思うことが多々あります。やる気が出たり、前向きな気持ちになる時が多くなった気がします。落ち込んだりイライラしたりした時に、トレーニングをすると幸せホルモンが分泌されたような気がします。怒っていたり悲しんだり、落ち込んでいた自分自身を許せたり、どうでも良くなったりするんです。カッコいい身体になることが目的だけど、生きていくうえで幸福度を高く保ちたいからトレーニングを続けています。

――ボディコンプレックスはありますか?

【石田みかさん】 コンプレックスを持たないようにトレーニングをしています(笑)。自信があるのは、ウエストの細さとバックのVシェイプ。広背筋をつけながらウエストを落としていくんですけど、背中を大きくすることでウエストがよりくびれて見える、目の錯覚を利用しています(笑)。

――ボディメイクについて、周囲の人から何か言われますか?

【石田みかさん】 異性からは、「別に鍛えなくていいんじゃない?」と言われたりします。筋トレをしていない男性にとって、身体を鍛えてコンテストにまで出場する女性は、「そこまでやるの?」と思われるみたいです。でも、私はトレーニングしていることを隠そうとは全く思わないし、アンチがいても気にしません。

――目標にしている人はいますか?

【石田みかさん】 ボディメイクを始めたきっかけのひとつは、『SSA』に出場していたゆんころさん。私も出場して優勝したいと思うようになりました。いま私のトレーナーさんは、ゆんころさんを教えている方と一緒です。でも、ボディメイクを続ける理由は、やっぱり幸福度を高めて明るく生きたいから。コンテスト出場は、この先どうするか未定ですが、ボディメイクはずっと続けていきます。

(文/武井保之)

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