増田明美氏、『大阪国際女子マラソン』の名勝負を予想「龍虎相見える戦いになると思う」

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 スポーツ解説者の増田明美氏(58)が11日、大阪市北区の関西テレビで行われた『第41回 大阪国際女子マラソン』の会見に出席。今大会は“竜虎対決”が見どころだと語った。

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 今年の『大阪国際女子マラソン』は、派遣標準記録2時間23分18秒を突破した日本人1位と2位が、来年7月にアメリカのオレゴン州で行われる世界陸上の代表切符を手にする。また、2024年パリ五輪の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(23年秋)の出場権もかかる。

 増田氏は優勝争いについて、招待選手の松田瑞生選手(26)と佐藤早也伽選手(27)の2人が絡むと分析した。松田選手は2020年の同大会で2時間21分47秒をマークして優勝しながら、東京オリンピックの代表枠から漏れた。一方、佐藤選手は昨年の名古屋ウィメンズマラソンで2位と好調。

 増田氏は「松田さんはこの2年間波乱に満ちた人生を送ってきたが、帰ってきた。腹筋が虎のよう。日本記録を狙っているような勢いなので、“松田瑞生ここにあり”という走りをするでしょうね」と言い、松田選手が前半からハイペースで飛ばす展開を予想。対して、佐藤選手については「竜なんです。宮城県出身で伊達政宗の独眼“竜”じゃないですか。後半30キロから昇り竜のようなレースをするでしょう」と言い、「龍虎相見える戦いになると思う」と期待した。

 ヤンマースタジアム長居から大阪の中心街や大阪城公園などを駆け抜ける、恒例の女子マラソン。今月30日に『奥村組スポーツスペシャル 第41回 大阪国際女子マラソン』として、関西テレビ・フジテレビ系で正午より生中継される。

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