那須川天心、最後の『RIZIN』涙の理由とは 試合直後の独占インタビューで告白

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 格闘家の那須川天心が、昨年大みそかの『RIZIN.33』の試合直後の心境を語った独占インタビューが、「ABEMA格闘CH」公式YouTubeで公開された。

【動画】那須川天心『RIZIN』ラストマッチ後のインタビュー

 今年にボクシングに転向する天心は、RIZINラストマッチとしてスタンディングバウト特別ルール」でレジェンドファイターの五味隆典と対戦。その入場の花道で感極まって涙を浮かべ、大きな反響を呼んだ。

 試合直後、会場のさいたまスーパーアリーナ裏に停められた車内で行われたインタビューで、天心は「RIZINで良かったなと思いましたね。やっぱ最高ッスよ。RIZINはイケてますよ。お客さんもイケてる」と興奮まじりに語る。この試合を“ラストダンス”と表現し、「感極まりましたね、煽りV見てちょっと泣いちゃいましたし、入場のときも『うわぁこの景色、最後か』と思うと、なんかね……、いろいろ出てきましたね」と涙のワケを明かした。

 また、2016年大みそかのRIZIN参戦当初を振り返り「最初は『何だこいつ』みたいな感じだったですけど、試合数を重ねるたびに歓声も増えていって、本当に認められたのは(18年9月の『RIZIN.13』の)堀口恭司さんと闘った後くらいからですかね。RIZINにキックボクシングにいらねえよってずっと言われてたけど、お客さんが『那須川天心の試合はOK』みたいなノリになってくれて。うれしかったですね、認められたって感じがして」と振り返った。

 大みそかの試合の直後には、6月に対戦が決定している武尊も登場し、会場は大きな興奮に包まれた。天心は「感情が行ったり来たりでしたけど、だんだんとみんな実感が湧いてきたんじゃないですか」と観客の反応を感じ取り、この試合について「6月は僕からみんなに対してのプレゼントというか、しっかりしたケジメですね」と意気込む。

 4月には自身のホームリングであるRISEでのラストマッチが控えており「ちょっとだけ休んで、またスタートですよ。時は止まらないですから」と早くも戦闘モードに。最後は「ここ最近ずっと思っているのは、武尊選手とやるって決めたときに思ったことが『那須川天心はヒーローじゃなきゃいけない』なって思ったッスね」と締めくくった。

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