田中圭主演映画の“女子高生”役に南沙良、河合優実、莉子、茅島みずき 男子生徒に細田佳央太

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 俳優の田中圭が主演する映画『女子高生に殺されたい』(4月公開)に、高校生役で南沙良、河合優実、莉子、茅島みずき、細田佳央太らが出演することが発表された。大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)への出演を控える南は、心優しくも引っ込み思案で、どこか陰のある正統派の美少女・佐々木真帆役を演じる。

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 本作は、「ライチ☆光クラブ」「帝一の國」などの古屋兎丸の画業20周年記念作品として発表され、衝撃的な内容かつ圧倒的な読み応えで話題を呼んだ同名コミックが原作。女子高生に殺されたいがために高校教師になった男・東山春人の9年間に及ぶ、前代未聞の “自分”殺害計画を描く。監督は城定秀夫が務め、原作を映画的に大胆にアレンジした脚本も自ら手がけている。

 南は今回の出演オファーを受ける前に原作を手に取ったことがあり、「狂気がマイルドに散りばめられていて、気が付いたら一気に読み終わっていました。映画化にあたり、作品に参加できることが素直にうれしかったです。今回の役は、今まで経験したことのない役柄で、私自身とても楽しく撮影に臨むことができました」とコメントを寄せている。

 河合は、映画『サマーフィルムにのって』(松本壮史監督)や『由宇子の天秤』(春本雄二郎監督)での演技が高く評価され、城定監督とは『愛なのに』(2月25日公開)に続いて2度目のタッグとなる。対人関係が苦手で、親友の真帆にだけ心をひらく異端の美少女・杉あおい役を演じる。

 ファッションアイコンとして同世代からの支持も厚い莉子は、映画『君が落とした青空』(2月18日公開)、『牛首村』(2月18日公開)にも出演。本作では、演劇部に所属し、男子ウケ抜群の快活な美少女・君島京子役を演じる。

 茅島が演じるのは、強くなりたい一心で、柔道の稽古に打ち込む孤高の美少女・沢木愛佳役。映画オリジナルキャラクターで、「台本を読み、しっかりと役作りをするところから始まりました。口数は少ないけれど、自分が思ったことをちゃんと相手に伝えられる強さを持った女の子です。そして愛華は柔道部の女の子だったので、事前にたくさん柔道の練習をして本番に臨みました」と明かしている。

 そして、女子生徒と先生の関係性に焦点をあてた作品の中で、「ほぼ唯一の男子なので初日の控え室も緊張していました」と述懐する細田は、明るく純粋で、真帆に一途な恋心を抱く同級生・川原雪生役を演じる。「以前にもご一緒した南沙良さんや、作中でも関わることが多い河合優実さんに助けてもらい、明るく、おちゃらけながらも真っ直ぐな雪生を演じ切ることができました。また、作品後半で田中圭さんとのお芝居的な関わりが増えていき、中でもとあるシーンは印象的で、その撮影は鮮明に覚えているくらい楽しかった」と話している。

 このほか、加藤菜津(木下マユ役)、久保乃々花(森口ミキ役)、キンタカオ(生島役)の出演も発表になった。

 あわせて解禁となったティザービジュアルでは、体育館にずらりと集まった生徒たちがそれぞれバラバラの方向に意味深な表情を向ける姿と、その生徒たちの前で振り返りこちらを見据える春人の姿が描かれている。さらに、「これは僕が作り上げた 人生最後にして最高の舞台」と春人が発する不気味な言葉が添えられている。

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