郡司が完全V GⅢ開設記念 【和歌山】

友好紙

 和歌山競輪のG3開設72周年記念「和歌山グランプリ」は12日、12Rで決勝戦が争われ、郡司浩平(31)=神奈川・99期・SS=が根田空史マークから番手捲りを決めて優勝。昨年10月の平塚記念以来、通算では13回目のG3制覇を成し遂げた。2着は郡司後位の佐藤慎太郎、3着に地元の東口善朋が入った。

■ヒーロー

 完全優勝で郡司が和歌山記念を席巻した。決勝は根田マークから番手捲りで1着。「うれしいですね。自分の中では手応えはあったので」と新年最初の開催で完璧なスタートを切った。

 別線の松本も赤板で上昇を試みたが「経験の差が根田さんの先行力に表れた」と根田がきっちり前団を叩いて主導権。「いいペースで駆けてくれた。後は取りこぼさないように」と最終バックから踏み込んでVゴールを駆け抜けた。

 前検日から「今年は優勝回数を増やしたい」とテーマを掲げ、いきなり有言実行の優勝。「まずはグランプリ(12月30日・平塚)に出ることが目標。安定した成績で車券に貢献したい」とS級S班として3年目を迎える郡司は今年もビッグ戦線をにぎわせてくれそうだ。 (貞 友之)

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