独自の一重メイクを発信する20歳女性、成人式への想い 日本刀と着物を合わせた「最高にカッコいい」振袖姿に反響

オリコン

 パッツン前髪、眉毛全剃り、特徴的なアイメイクの出で立ちで話題になった和歌山県在住のインフルエンサー川端美由さん。今年成人式を迎え、その振り袖姿も「凛としてて素敵」「日本刀持ってる…すごい」と反響を集めた。成人式を終えて川端さんは「このご時世に、成人式を友達と皆んなで迎えれた事が良かった」「私にしかできない、成人式振袖スタイルになった」と感想を語ってくれた。

【写真】小道具の日本刀が独自の世界観にマッチ…両手に刀を持ち振り袖姿を披露する川端美由さん

■「多数派から浮くことの怖さより、自分がしなかったことの後悔のほうが大きかった」

 eltha by ORICON NEWSが川端さんを取材したのは、昨年の11月。学生時代には一重が相当なコンプレックスになっていたが、「私の場合はこの一重を活かしたいなと思った」とこだわりのメイクを貫いた。「メイクは自分の気分を上げるもの、多数派から浮くことの怖さより、自分がしなかったことの後悔のほうが大きかった、歯がゆさを感じた」と話し、自分のスタイルを貫くことの大切さを話してくれていた。

 黒と赤のアイラインが象徴的な“和の世界観”を表現したメイクには、「奇抜なファッションで『かぶいているなぁ』と思うが、コンプレックを隠すのではなく、押し出す姿勢は好き」「自分が好きなように、納得できるようにしたらいい」と川端さんのやりたいことを後押しする声もあったが、「見た目が怖い」「周りに警戒されてしまうかも」「極端すぎる」といった意見もあった。川端さんは記事の反響に対して「もっと自分の表現したい世界観を貫きたいとあらためて思うことができた」と話す。

「記事へのコメントは、ネガティブな意見も多くて、正直悲しいな…とは思いました。でも逆に、もっと自分のしたい世界観を表現して行きたい。第一印象は怖い、変だ、気持ち悪い、と思われても、やっぱり自分のしたいスタイルは今の形だし、これからも自分の直感でしたいことをしようと思えました。化粧、服装など第一印象で判断されているから、ネガティブな意見が多かったと思うんですが、普段の私は、この見た目とは反して良いギャップもある。めちゃくちゃよく喋る関西弁の女子です。その部分も伝えながら、自分のスタイルを形にして行きたいなとあらためて思う事ができました」

■振袖と日本刀を組み合わせたスタイル「1番渋くて、カッコ良く仕上げることができた」

 川端さんは、インスタグラムに振袖の前撮り写真を投稿。スタイルを貫いたメイクに、花があしらわれた黒の振袖、日本刀を手に撮影されたショットもあった。振袖は「これぞ日本!って感じを表現しました」と話す。

「振袖と日本刀の組み合わせが、私にしか出来ない成人式の振袖スタイルだと思います! 日本刀は、カメラマンさんに『これ持ってみる?』という感じで貸していただいて、アドリブで撮影しました。刀を持ったことは無かったので、持ち方も全然分からなかったんですけど、自分なりに強くカッコよく見えるように頑張りました(笑)。振袖は私の好きが詰まった色と柄のものを選びました。メイクはいつもの普段メイクです!(笑) 成人式だからこのメイクにしようとかではなく、普段の私のメイクに振袖を合わせています。1番渋くて、カッコ良くて、『これぞ日本!日本の女の人!』という感じに仕上げることができたと思います!」

 今年の成人式は、地域によってはコロナ禍の影響で中止になった人も。川端さんも、成人式を迎えられたことについては並々ならぬ想いがあるという。

「はじめに思ったのは、このご時世に成人式を友達と皆で迎えれた事が本当に良かったということです。コロナがあって、普通に暮らすって何か分からなくなってしまいましたけど、普通に毎日を過ごせてるのって、普通じゃないと思うので…。その“普通”に感謝しながら、いつも、私の表現を最大限に活かしてくれる周りの人々に感謝し、もっと色んな方に笑顔とか、私のしている活動を見ていただいて、元気になってもらったり、私自身が元気を届けれるようになれればと思っています。それと、ずっと抱いてきた私の夢である【ビックになれるように】頑張ります!」

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