武尊「エキシビションではなく試合」 “夢のカード”天心戦前の試合にガチ宣言

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 格闘家の武尊(30)が、2月27日に東京体育館で開催される『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN』で、現K-1フェザー級王者・軍司泰斗(22)とスペシャルエキシビションマッチで対決することが13日、発表された。この日、都内で行われた記者会見に出席した武尊は「エキシビションではなく試合だと思う」と、同カードにかける思いを口にした。

【動画】武尊vs軍司泰斗 お互い尊敬し合う会見の模様

 ファンが待望していた那須川天心との夢のカードを今年の6月に控えている武尊。そこに向けての調整の意味合いもあるエキシビションマッチとなるが「試合をやりたかった」と悔しさもにじませた。

 「これからの格闘技界を引っ張っていく軍司選手と試合ができるのは意味のあること。気持ちを全面に出すファイターなので、そのようなファイターと戦うのは幸せな気持ちになります」と対決を心待ちにする様子も。「この試合で(軍司に)なにかを伝えられるものがあればいいと思うし、決して上からではなく、チャンピオン同士、堂々とぶつかりあえたら」と決意を語った。

 一方の軍司は「過去最強の選手だと思う」と武尊へのリスペクトを込めながら「前にでて、打ち合いにもっていくタイプなのでそういうところを見せたい。エキシビションですが、ガチでやりたい」と全力で挑むと誓った。

 このエキシビションマッチのルールについて、中村拓己プロデューサーは「これから調整して決めていきます」と説明。武尊は60キロ以下のスーパー・フェザー級の王者、軍司は57.5キロ以下のフェザー級の王者だが、契約体重も明かされなかった。試合に向けた体重について聞かれた武尊は、6月の天心戦の契約体重が58キロのため、それに向けた体作りをしていくことも示唆した。

 そのほか、今回発表された対戦カードは、卜部弘嵩VS島野浩太朗、芦澤竜誠VS西元也史、高梨knuckle美穂VSYuka☆。

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