河合悲願G1初V 開設69周年記念 【尼崎】

友好紙

 尼崎ボートのG1開設69周年記念「尼崎センプルカップ」は16日、最終12Rで優勝戦を行い、1号艇で人気を集めた河合佑樹(34)=静岡・102期・A1=がインから危なげなく逃げて1着。G1は4回目の優出で初、通算では21回目の優勝を飾った。2着は4コースから差した田村隆信、3着には篠崎仁志が入った。

ヒーロー

 好相性の尼崎水面で河合が悲願のG1初Vをつかみ取った。オール2連対で予選をトップ通過し、王道のVロードから最後もライバルたちを突き放す堂々のイン完勝劇だった。

 「まさか自分が取れるとは思っていなくて…。でも、チャンスを逃さず取れたのはうれしい。諦めずに良かった」と殊勝にVを喜んだ。

 これまでSGの出場はないが、この優勝で来年のSG・クラシック(23年3月16~21日・平和島)の出場権を獲得。また、当地で開催されるSG・オーシャンカップ(7月19~24日)の権利取りも見えてきた。

 「尼崎はすごく相性がいいし大好きなのでオーシャンカップへ向けて頑張りたい」と、大舞台での活躍へ思いをはせる。2022年のG1開幕戦を制した勢いを持って、さらなる飛躍を目指して行く。(松下 央)

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