演歌歌手・山川豊、“コブシ”を“拳”に変えて27年ぶりの映画出演「知られざる一面は出せた」

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 演歌歌手の山川豊(63)が、名古屋を拠点にするkids heartプロモーションが制作を手がけた映画『護り屋「願い」』に出演していることがわかった。山川の映画出演は、映画『第三の極道』(1995年)以来、約27年ぶり。C級プロボクサーライセンスとプロボクシングトレーナーの資格を持つ山川が、“コブシ”を“拳”に変えたアクションにも挑戦しており、迫力満点のファイトシーンに注目だ。

【場面写真】右手の拳を握りかける感じが本気

 山川は、1981年2月5日「函館本線」でデビュー。86年「ときめきワルツ」でNHK紅白歌合戦初出場。98年発売の「アメリカ橋」が大ヒットし、その後発売となった「ニューヨーク物語り」「霧雨のシアトル」のアメリカ3部作が話題となる。2021年にデビュー40周年を迎え、ベストアルバム『デビュー40周年記念コンプリートベスト』、シングル「拳」が発売中。精力的に活動を続けている。

 今回の映画について山川は「僕の知られざる一面は出せたと思います。僕としてはアクションシーンをもっとやってもっと暴れて、できることならばアクション監督にも挑戦してみたかった(笑)」と、意欲的だ。

 同映画は、熊本の復興、仲間との絆、人間愛をテーマに熱意と笑いを散りばめながら、弱きを助け強きを挫く「護り屋」たちの活躍を描いたシリーズ『護り屋』初の劇場用長編映画。コロナ禍で活躍の場を失った若手俳優たちに活躍と学びの場を与えるため、kids heartプロモーションがはじめて企画・制作したもの。

 本作の総指揮・主演を務める佐野俊輔は、山川が現在所属する事務所の代表であり、かつて4年間山川の付き人を務めていたことがある。そんな秘蔵っ子の「名古屋からエンタメを発信したい!」という熱意に共感した山川が、ゲスト出演を快諾した。佐野が演じる主人公・綾瀬忍の父、綾瀬元役を演じる。

 監督・脚本は、舞台・映画・演技指導と幅広く活躍をしている渡辺一正が務め、佐野とともに主演もしている。同映画は、名古屋・東京・大阪・熊本・福岡の5大都市の劇場で、今月20日〜26日の期間に上映が決定している。

 また、映画コメンテーターのLiLiCo、総指揮で主演の佐野、そしてゲスト出演の山川による鼎談が行われ、LiLiCoが同作を応援するに至った理由や山川のファイトシーン秘話、さらには山川&LiLiCoの夫婦役共演構想などが飛び出した。この鼎談の模様は、山川の公式サイト(http://kidsheart-pro.com/office-yamakawa/)に掲載される。

■LiLiCo×佐野俊輔×山川豊 スペシャル鼎談からのコメント(一部抜粋)

【LiLiCo】山川さんがスクっと立ち上がって敵の男たちをなぎ倒す場面を見た瞬間、日本版リーアム・ニーソンがいたぞ!と大興奮。そのカッコ良さはハリウッドアクションスターのカッコ良さに匹敵します。ユーモアとシリアス、ギャグと感動のバランスが絶妙で、まるで感情のジェットコースターのような作品。続編があったらぜひとも山川さんと夫婦役で共演したい。その際はキスシーンもOK!?

【佐野俊輔】4年間付き人をしていた自分としては山川さんと同じステージに立つのが夢でもありました。ダメ元でゲスト出演オファーをしたところ、「なんでも協力するぞ!」と快諾してくださって。歌手として40年以上ものキャリアを誇る方が快く一肌脱いでくださるなんて…。それだけですごい事です。長寿シリーズ化は夢のひとつ。ゆっくりじっくりと時間をかけて『護り屋』シリーズを育てていきたいです。

【山川豊】今回の映画で僕の知られざる一面は出せたと思います。僕としてはアクションシーンをもっとやってもっと暴れて、できることならばアクション監督にも挑戦してみたかった(笑)。続編が実現したらLiLiCoさんとの夫婦役もぜひ! キスシーンをやるならば中途半端にはやらず、思い切り濃厚にやりましょうか!?

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