丸野逃げて通算21V 開設69周年記念 【鳴門】

友好紙

 鳴門ボートのG1開設69周年記念「大渦大賞」は最終日の20日、12Rで優勝戦を争い、1号艇の丸野一樹(30)=滋賀・109期・A1=がイン逃げを決めて優勝。G1制覇は昨年12月の鳴門BBCトーナメント以来となる6回目で、通算では21回目の優勝。

ヒーロー

 1周1Mを回った瞬間に丸野は勝利を確信した。

 優勝戦の朝の特訓から「なかなかバチッとこなかった」と、調整に苦労した。レースギリギリまで入念な調整を続けたが、結局、納得できないまま水面へ。しかし1周1Mでの舟の返りに「これは大丈夫だな」。すぐ後ろに迫っていた2号艇の寺田祥と3号艇の田村隆信を振り切り、あとは一人旅。ゴール後は、ファンの祝福に右手を挙げて応えた。

 昨年12月のBBCトーナメントに続き、好相性水面でG1を連続優勝し、次節の宮島のSGオールスターへ大きな弾みをつけた。4月の宮島周年では3日目の転覆後に公傷で途中帰郷。「全然ダメだった。リベンジするつもり」と決意を固め、初のSG制覇に挑む。(鳥井裕二)

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