河瀬監督「私が見た時代の証し」

共同通信

 昨年開催された東京五輪の公式記録映画の総監督を務めた河瀬直美さんが21日、東京の日本外国特派員協会で記者会見し、一般市民やボランティアらを描き、24日に公開を控えた「東京2020オリンピック SIDE:B」について「開催に尽力した人たち、反対した人たちの思いも含め、私が見た時代の証しを映画にした」と話した。

 「SIDE:B」に出演した関係者らも登壇。前橋市で2019年から事前合宿を続けた南スーダンの陸上選手グエム・アブラハムさんは「平和がテーマの映画に出演でき、大変うれしい」と笑顔で語った。

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