柔道男子66キロ級の丸山“一二三キラー”意地のV

グランドスラム大阪大会の男子66キロ級決勝で、阿部一二三(右)を攻める丸山
グランドスラム大阪大会の男子66キロ級決勝で、阿部一二三(右)を攻める丸山
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 GS大阪大会男子66キロ級で世界選手権2連覇の阿部一二三(日体大)に待ったをかけたのが、宮崎市出身の丸山城志郎(ミキハウス)だ。決勝で延長戦の末、ともえ投げで技ありを奪って勝利。優勝すれば来年の同選手権代表に内定していた王者を破り「意地を出しました」と胸を張った。

 2015年の講道館杯でも阿部一を破り、リオデジャネイロ五輪出場の望みを断った「一二三キラー」。東京五輪代表争いでは依然大きな開きがあるが「組み合っても負ける気がしない。ここがスタート。勝ち続ける」と奇跡を信じて闘う。

=2018/12/12付 西日本スポーツ=

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