柔道連盟、誤審問題で疑問の声も 評議員会開催

 全日本柔道連盟(全柔連)は21日、東京都内で評議員会を開き、10月の全日本学生体重別団体優勝大会で起きた誤審問題に対し、当該審判員への処分過程に複数の出席者から疑問の声が出た。

 全柔連は問題を受け、審判員4人に2カ月の資格停止処分を決定。最上位「Sライセンス」の主審は来年度から一つ下の「A」登録となった。だが公認審判員規定には降格など誤審による罰則の明記がなく、山口香監事は「ルールを整備した上で処分した方がクリアだ」との見解を示した。

 全柔連は年明けに審判委員会を開催し、規定を改定する方針だという。

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