全日本柔道、誤審で降格も可能に 審判委が協議

 全日本柔道連盟は1日、東京都内で審判委員会を開き、昨年10月の学生大会での誤審問題に端を発した「公認審判員規定」の見直し作業で、誤審と判断された審判員に対して「降格」や「資格停止」などの処分を可能とする案を示した。

 ただ審判員は基本的にボランティアとして活動しており、規定に罰則を盛り込むことへの反対意見もあるという。今後は検討を重ねながら3月の理事会に諮り、4月からの適用を目指す。技術向上を目指した研修会も充実させ、再発防止を強化する方針を確認した。誤審とされたのは全日本学生体重別団体優勝大会の準決勝。

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