金鷲旗 平成21年ニュース

郷土勢 復活 東海大五 9年ぶり8強 来年へ手応え OB中村行笑顔「大健闘」

2009年07月25日 10:29
先鋒・林が小外刈りで一本勝ち(手前)。声を上げる東海大五の甲斐監督(奥右)と選手たち
先鋒・林が小外刈りで一本勝ち(手前)。声を上げる東海大五の甲斐監督(奥右)と選手たち
 地元福岡の東海大五が平成12年度大会以来、9年ぶりに8強入りした。6回戦で、全国高校選手権3位の日体荏原(東京)を撃破。大将同士の決戦を白石健太(3年)が優勢勝ちで制し、復活への一歩を刻んだ。

 バルセロナ五輪代表の甲斐康浩監督にとって、就任して3年目で最高の成績。「選手がよくやった。後輩たちも刺激を受けて頑張ってくれるでしょう」と手応えをつかむ8強となった。準々決勝では福大大濠に敗れたが「相手が一枚上。同じ福岡のライバルとしていい試合ができた」と胸を張った。

 またこの日は、同校出身でアトランタ五輪男子65キロ級銀メダリストの中村行成氏(旭化成コーチ)が、初めてテレビ解説を務めた。「ベスト8は大健闘です。初めての金鷲旗のテレビ解説で、上位に福岡勢が食い込む活躍が見られてうれしい」と笑顔を見せた。

=2009/07/25付 西日本新聞朝刊=

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