ブフリ捲り圧勝 記念初頂点 トラック競技支援 【取手】

賞金ボードを手に笑顔のマティエス・ブフリ
賞金ボードを手に笑顔のマティエス・ブフリ
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ゴールする1着のマティエス・ブフリ(8)、2着のテオ・ボス(4)
ゴールする1着のマティエス・ブフリ(8)、2着のテオ・ボス(4)
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1着でゴールし笑顔のニッキー・デグレンデル
1着でゴールし笑顔のニッキー・デグレンデル
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 取手競輪のG3「第7回国際トラック競技支援競輪」の最終日は10日、決勝が行われ、リオデジャネイロ五輪男子ケイリンで銀メダルを獲得したマティエス・ブフリ(オランダ)が3分2秒8(上がり11秒3)で勝ち、G3初優勝を果たした。

 残り1周半を過ぎて後方からブフリ、テオ・ボス(オランダ)、マシュー・グレーツァー(オーストラリア)の外国勢が上昇すると6番手の鈴木庸之(新潟)がボスをブロック。ボスは離れたがブフリは単独で捲って最終バックで先頭に立ち、そのまま押し切った。ボスが捲りで盛り返して2着、逃げた中井太祐(奈良)が3着に粘った。

 マティエス・ブフリ 「当初からタフなレースになると思っていたが、その通りだった。コンディションは素晴らしく、五輪の時よりも良かった。自分でもびっくり。G3初参戦で勝ててとてもうれしい」

■デグレンデル優勝 ガールズI

 取手競輪のF2「ガールズケイリン2018インターナショナル」は10日、7選手によって争われ、世界選手権の女子ケイリンを制した21歳のニッキー・デグレンデル(ベルギー)が2分31秒0(上がり11秒9)で勝ち、優勝賞金37万円を獲得した。

 レースは残り1周を過ぎて先頭に立った小林優香(福岡)をロリーヌ・ファンリーセン(オランダ)、ステファニー・モートン(オーストラリア)、デグレンデルの外国勢が追う展開。ファンリーセンが最終バック手前で捲り切り、直線では追走したモートンが先に抜け出したが、外からデグレンデルが猛追してゴール寸前でタイヤ差出て快勝した。小林が3着に突っ込んだ。

 ニッキー・デグレンデル「エキサイティングだった。いいタイミングが来るまで待つこと。それが自分の強みなので外国の選手2人から離れないように走った。正直、モートン選手が勝ったと思った。東京五輪でもメダルを取りたい」

=2018/06/11付 西日本スポーツ=

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