平原仕上がり万全 寛仁親王牌 【前橋】

 前橋競輪のG1第27回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(優勝賞金2890万円)が5日、熱戦の火ぶたを切った。初日のメイン「日本競輪選手会理事長杯」は、平原康多が制した。平原は先行した南潤の番手でイン粘り。鐘3角で番手の三谷竜生をさばいてハコを奪うと、捲って迫った河端朋之や中川誠一郎を封じて、自らが捲り追い込んだ。2着は武田豊樹、3着は諸橋愛で、関東勢が確定板を独占した。10、11Rの特選は、福島勢が活躍。渡辺一成と小松崎大地がともに捲りで勝利した。2日目は12Rで、全員が準決に進めるローズカップが戦われる。初日の動きが光った平原が本紙本命。また、準決へ2着権利の二次予選Bと、4着権利の同Aが3個レースずつ戦われ、準決へ進む27人が出そろう。

=2018/10/06付 西日本スポーツ=

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