中川連勝ゴールだ 開設記念 【久留米】

逃げ切り快勝の吉本卓仁
逃げ切り快勝の吉本卓仁
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 熊本競輪のG3開設68周年記念「火の国杯争奪戦in久留米」が18日、熱戦の幕を開けた。7Rで89万円、9Rでも34万円と超高額配当が飛び出す中、メインの特選3番が戦われた。10Rは人気の古性優作と新山響平でもがき合いが続いたが、横山尚則がBS捲りで芦沢大輔とワンツー。11Rは金子哲大の先捲りを追走した中川誠一郎が、その上を捲って勝利。12Rは中西大に終BSで飛び付いた山田英明の直線抜け出しを内から佐藤慎太郎が強襲し差し切った。2日目の19日は、特選の3着までが出走する12R優秀「火の鳥賞」がメイン。松川高大の番手から、中川が抜け出すとみる。

■吉本が逃げ切る 初日・8R

 6月久留米記念で準Vの吉本卓仁が、強行軍も何のその。前回の千葉(松戸)記念から中ゼロ日での追加配分だったが、豪快なスパートで逃げ切り1着。文字通りに最高のスタートを切った。「前回からスイッチを切らさずに参加したから、(鐘先行で)距離は長くても粘れました」と、臨戦態勢のまま“突入”できたことを勝因に挙げた。さらに続けて「今回は久留米じゃなくて熊本の記念。自分の地元開催ではないから、残り3日間も適度なプレッシャーの中で走れそう」と、さらなる奮闘を誓った。

=2018/10/19付 西日本スポーツ=

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