脇本「来年はMVPを」 競輪・2018年「優秀選手表彰式」

左から小林優香、河端朋之、石井寛子、児玉碧衣、脇本雄太、浅井康太、山崎賢人=東京中日スポーツ提供
左から小林優香、河端朋之、石井寛子、児玉碧衣、脇本雄太、浅井康太、山崎賢人=東京中日スポーツ提供
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 競輪の2018年「優秀選手表彰式」が14日、都内のホテルでファン、関係者ら約620人を集めて盛大に行われた。

 国内外で大活躍の1年となった脇本雄太(29)=福井・94期=は、優秀選手賞と国際賞の2部門で受賞。またガールズケイリンからはガールズグランプリを制した児玉碧衣(23)=福岡・108期=が、初のガールズ最優秀選手賞に輝いた。各部門の受賞者にはJKAの笹部俊雄会長から記念メダルが授与された。

 オールスター、寛仁親王牌でG12連続V。競技も10月のワールドカップ(W杯)第1戦の男子ケイリンで優勝した脇本は「最初はナショナルチームのトレーニングに戸惑ったけど、今はより自信を持って戦えている。東京五輪が近づくにつれて、競輪を走る回数が減ってしまい残念だけど、来年は最優秀選手賞を取れるように頑張ります」と力を込めた。

 また、ガールズの頂点に立った児玉は「最優秀選手賞を受賞することができて光栄に感じています。今後もガールズケイリンを盛り上げていくために努力するので、応援をお願いします」と話した。なお、MVPの三谷竜生と特別敢闘賞の清水裕友は、先の全日本選抜で落車し治療のため欠席した。

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優香と碧衣早くも舌戦 3月ガルコレで激突

 昨年12月のワールドカップ(W杯)第3戦女子ケイリンで、銅メダルの小林優香は国際賞を受賞。「今は世界選まで時間がないので、しっかりトレーニングをしてます」と東京五輪でのメダル獲得を目指してさらなるレベルアップに余念がない。3月には久々のガールズケイリン参戦となるコレクションも控えており「ちょっと妹弟子が調子に乗っているので、私が勝負してやります」と先制パンチ。児玉も「優香さん、負けません。ずっと調子に乗らせてください」と早くも場外バトルを繰り広げ、会場を盛り上げていた。

=2019/02/15付 西日本スポーツ=

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