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夏より熱い一本がある 金鷲旗高校柔道大会、21日開幕

2016年の金鷲旗高校柔道大会から
2016年の金鷲旗高校柔道大会から
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 全国から強豪校がオープン参加し、抜き勝負の団体戦で「高校日本一」を目指す西日本新聞創刊140周年記念平成29(2017)年度金鷲旗・玉竜旗高校柔剣道大会は21日に幕が開ける。昨年で100周年を迎えた伝統の大会。今年も次代を担うホープがマリンメッセ福岡(福岡市博多区)に一堂に会し、見どころ満載の大会となりそうだ。

 昨年のリオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した男子73キロ級大野将平や同90キロ級ベイカー茉秋、女子70キロ級田知本遥らが汗を流した柔道の金鷲旗には海外5チームを含む男子322、女子168チームがエントリー。女子は春の全国選手権を制した夙川学院(兵庫)や金鷲旗3連覇を狙う敬愛、南筑(ともに福岡)、大成(愛知)などが頂点を争う。男子は3年連続の大旗を目指す国士舘(東京)、3月の全国選手権を制した桐蔭学園(神奈川)、同準優勝の大成、全九州大会を制した大牟田(福岡)などを上位候補に混戦模様。かつてない激戦が予想される。

 剣道の玉竜旗は男子547チームが参加予定。今春の全国選抜を制した九州学院(熊本)が前人未到の大会4連覇をなし遂げるのかが、最大の焦点になる。史上最多の406チームが名乗りを上げた女子は昨年の決勝で相まみえた中村学園女子と筑紫台という地元・福岡の2強に桐蔭学園や守谷(茨城)が悲願の初の頂点を見据えて挑む。

 幾多の五輪メダリストや名剣士を生んだ舞台の102年目の夏。今年も新たな伝説が生まれる。

=2017/07/13付 西日本新聞朝刊(別刷り特集)=

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