金鷲旗高校柔道開幕 大旗へ495チーム熱戦

金鷲旗高校柔道大会の開会式で選手宣誓する桐蔭学園の村尾三四郎主将=21日午後5時すぎ、福岡市博多区のマリンメッセ福岡
金鷲旗高校柔道大会の開会式で選手宣誓する桐蔭学園の村尾三四郎主将=21日午後5時すぎ、福岡市博多区のマリンメッセ福岡
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開会式であいさつする藤田弘明九州柔道協会会長
開会式であいさつする藤田弘明九州柔道協会会長
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 抜き勝負の団体戦で競う平成30(2018)年度金鷲旗高校柔道大会が21日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で開幕した。海外勢8チームを含む男子330、女子165チームの計495チームが参加。男女とも22日に試合が始まり、女子は23日、男子は24日まで熱戦を繰り広げる。

 男子は全国選手権覇者の国士舘(東京)や準優勝の天理(奈良)が有力。九州勢は福岡大大濠(福岡)や大牟田(福岡)が注目される。女子は全国選手権優勝の夙川学院(兵庫)と2位の帝京(東京)、金鷲旗の2連覇を狙う南筑(福岡)などの激戦が予想される。

 21日の開会式では大会会長の藤田弘明九州柔道協会会長と、大会名誉会長の柴田建哉西日本新聞社社長が選手を激励。昨年優勝した桐蔭学園(神奈川)の村尾三四郎主将(3年)が「日頃の練習の成果を発揮し、正々堂々と闘うことを誓います」と選手宣誓した。

 来年の大会は、福岡市総合体育館で開催予定と発表された。

■地元に勇気と感動を

 藤田弘明大会会長(九州柔道協会会長)「集中豪雨で甚大な被害が出ている。選手には郷土の代表として地元の方々に勇気と感動を与える試合をお願いしたい。団体の抜き勝負は大将にかかる比重が大きい。青春の一ページを飾る試合を期待したい」

■国際色豊かな大会に

 柴田建哉大会名誉会長(西日本新聞社社長)「初めてハワイからチームが出場するなど、平成の最後にふさわしい国際色豊かな大会になった。2年後の今は東京五輪開会の頃。今大会から、東京でメダルを獲得する選手が出ると確信、期待している」

=2018/07/22付 西日本新聞朝刊=

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