日田林工6日初戦 黒砂糖体調維持に一役 鹿児島から差し入れ 「樟南の分まで戦う」

0805hita.jpg 全国高校野球選手権大会に出場し、6日の初戦に挑む日田林工の選手の体調維持に、鹿児島県の樟南高校野球部から届いた黒砂糖が一役買っている。選手たちは練習の合間に食べ、疲れが翌日に残らないと好評だ。

 樟南と日田林工は約10年前から年に数回、練習試合をして互いの技量を高めてきた。黒砂糖は、9年ぶりに日田林工の甲子園出場が決まり「暑さに負けないように」と、樟南の枦山智博監督から日田林工の佐藤衆二監督に贈られた。

 樟南は今夏、鹿児島大会の準決勝で優勝した鹿児島実に1-0で惜敗しており、日田林工の松尾弘喜主将は「糖分の補給になるし、体にもよさそう。甲子園では樟南の分まで頑張ります」と感謝している。

【写真】黒砂糖をほお張る日田林工の三浦健太捕手(右)と立川政樹右翼手

=2008/08/05付 西日本新聞朝刊=

【日田林工(大分)関連記事】

西日本新聞のイチオシ [PR]

ホークス下剋上日本一!西スポ2018アーカイブス

西日本新聞のイチオシ [PR]