日田林工 打撃中心に最終調整 6日甲子園初戦 投手2人も好調

080806_oita.jpg 全国高校野球選手権に県代表として出場している日田林工は、6日の第3試合(午後2時半開始予定)に登場、大阪桐蔭(北大阪)と対戦する。ナインは5日、初戦突破に向け、大阪府豊中市の豊中ローズ球場で最後の調整に汗を流した。

 終始リラックスした表情で約2時間、大分大会ではいまひとつだった打撃を中心に練習。元気に声を出し合って快音を響かせ、11点を取った大分大会決勝戦の再来を期待させた。2枚看板の末次群、太田尾郁弥両投手は、2人で軽くキャッチボールをして、肩やひじの感覚を確認。末次投手は「球の切れが良くなってきた。内野ゴロの山を築きたい」。太田尾投手も「内角を鋭く攻めたい」と強気だった。

 前日の4日には甲子園球場で他校の試合も観戦し、外野フェンスで球が跳ね返る方向や風の影響なども確認。佐藤衆二監督は「球場の感覚はそれぞれつかめたはず。末次の調子もいいし、いい試合にしたい」と話している。

【写真】最後の調整に汗を流す日田林工のナイン=5日、大阪府豊中市の豊中ローズ球場

=2008/08/06付 西日本新聞朝刊=

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