200人がナイン出迎え 日田林工帰着 国体で1勝誓う

0809hita.jpg 全国高校野球選手権大会に9年ぶりに出場した県代表の日田林工野球部が8日夕、日田市のJR日田駅に到着した。初戦で敗れたものの、強豪相手に最後まであきらめず戦ったナインを、保護者やファン約200人が温かい拍手で迎えた。

 駅前であった帰着報告会では、中尾隆校長が「選手たちは全力で戦い、人間的に大きく成長した」とたたえた。佐藤陽一市長も「人生で本当に貴重な経験になっただろう。これを糧に社会でも頑張ってほしい。市民に楽しい夢をありがとう」とねぎらった。ナインは、9月に開幕する大分国体に県代表として出場する。松尾弘喜主将は「みなさんの声援が大きな支えになった。国体では1勝できるよう頑張っていきたい」と新たな目標に向かって、誓いを新たにした。

【写真】日田駅前で出迎えた子どもたちから握手を求められる松尾主将

=2008/08/09付 西日本新聞朝刊=

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