「感動ありがとう」 佐賀学園ナインが帰着

2010年08月19日 11:55
報告会で激戦を振り返る峰下主将
報告会で激戦を振り返る峰下主将
 夏の甲子園大会に出場した佐賀学園の選手たちが18日、佐賀市に戻り、保護者や学校関係者が3試合に及んだ熱戦をたたえた。JR佐賀駅前には選手の保護者約30人が駆け付けた。紙に書いて急ごしらえした「夢の最高の舞台 感動をありがとう」の横断幕を掲げ、選手たちが到着すると「お疲れさま」「よくやった」とねぎらった。

 学校では、登校していた職員が拍手で出迎えた。玄関前であった報告会で、峰下智弘主将は「甲子園で3試合もできて、自分たちの力を出し切れた。この経験を今後の人生に生かしたい」と充実した表情で語り、森永和雄校長は「最後まであきらめない姿が県民の感動を呼んだ。勇気をもらいました」と語り掛けた。

=2010/08/19付 西日本新聞朝刊=

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