大分大会 開幕戦は中津工・東快勝 甲子園かけ49チーム熱戦スタート

2010年07月11日 10:07
【中津工・東─佐伯鶴城】2回裏2死、中津工・東の池田の左前打で二走石田(3)が本塁に突っ込むもタッチアウト
【中津工・東─佐伯鶴城】2回裏2死、中津工・東の池田の左前打で二走石田(3)が本塁に突っ込むもタッチアウト
 第92回全国高校野球選手権大分大会(県高野連など主催)が10日、大分市青葉町の新大分球場で開幕した。甲子園出場を懸けた熱戦が始まった。

 開会式では49チームの選手たちが元気よく行進。宇佐の清水龍光主将(17)=3年=が「たくさんの人たちに勇気と感動を与え、大好きな野球を最後まで全力でプレーします」と選手宣誓した。県高野連の巨山宣幸会長は「厳しい練習の成果を発揮し、あこがれの甲子園の切符をつかんでください」と激励した。

 開会式直後の第1試合では中津工・東と佐伯鶴城が対戦。中津工・東は投打がかみ合い、佐伯鶴城に反撃のすきを与えずに快勝した。大分高専と大分鶴崎が対戦した第2試合は、中盤までに8点差を付けられた大分鶴崎が終盤に猛反撃、大逆転で初戦を突破した。

■女子マネ合唱団が美声

 開会式では「女子マネ合唱団」が美声を響かせた。県高野連は今年から大会歌「栄冠は君に輝く」に合わせて大会旗の掲揚を行うことを決め、各校に歌詞を配布した。女子マネジャー総勢84人がグラウンドに集い、即席合唱団となって歌をリード。日田林工1年の川津美穂さん(16)は「普段は陰でサポートする立場なので、ここぞとばかりに大きな声を出しました」と満足げ。

=2010/07/11付 西日本新聞朝刊=
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