2年連続明豊か 17年ぶり大分工か 27日甲子園懸け決戦

2010年07月27日 09:46
【大分工─別府商】大分工2回裏1死二、三塁、敵失で逆転の生還をする三走町田。捕手は別府商の又江原
【大分工─別府商】大分工2回裏1死二、三塁、敵失で逆転の生還をする三走町田。捕手は別府商の又江原
 第92回全国高校野球選手権大分大会(県高野連など主催)は14日目の26日、大分市青葉町の新大分球場で準決勝2試合が行われ、明豊と大分工が勝ち、甲子園出場を懸け、27日の最終決戦に臨む。明豊が勝てば2年連続4回目、大分工が勝てば17年ぶり3回目の夏の代表となる。

 第1試合は、明豊・山野と日田林工・佐東が中盤まで緊迫した投手戦を展開。明豊が六回表、9番牛草の長打などで、好機を着実に生かし3点先制、山野は日田林工打線を完封し、連覇へあと1勝と迫った。日田林工は序盤の好機を生かせなかった。

 試合前の予想を覆し打撃戦となった第2試合では、大分工が二回裏に連打などで一挙7点を挙げ大量リード。渡辺-田中の継投で別府商の反撃をかわし、七回コールド勝ち。3年ぶりの決勝進出を決めた。別府商は、3試合連続無四球完投だった柳本の乱調が響いた。

=2010/07/27付 西日本新聞朝刊=
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