甲子園抽選会 大分工、延岡学園と対戦 「自分たちの野球を」

2010年08月05日 11:42
延岡学園の押川龍太主将(右)と握手を交わす大分工の平野航史主将
延岡学園の押川龍太主将(右)と握手を交わす大分工の平野航史主将
 7日開幕する第92回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が4日、兵庫県西宮市の県立芸術文化センターであり、県代表の大分工は大会第5日(11日)の第1試合で宮崎代表の延岡学園と対戦することが決まった。大分工の塔鼻(とうはな)充(みつる)監督は「近隣対決にびっくりしている。延岡学園は投手がよく、チーム力も高い印象だが、選手たちは自信を持って戦ってほしい」と期待を込めた。

 平野航史主将は「(同じ九州勢として)お互いが勝ち進めばいいと思っていたが、初戦に当たるとは。しっかり自分たちの野球をしたい」と意気込みを語った。

 延岡学園の夏の甲子園出場は4年ぶり6回目。「守り勝つ野球」を掲げるチームの要は、左腕の坂元悠貴投手。宮崎大会では5試合中4試合を投げ、3四死球と制球力がよく、安定感がある。

 同高の重本浩司監督は「県大会を通して、チームが強くなったと感じる。好投手の田中太一投手の対策はこれからじっくり研究したい」と話した。押川龍太主将は「(大分工は)明豊など強豪校を倒して勝ち上がっているので、力があると思う。でも九州勢には負けたくない」と闘志を燃やしていた。

=2010/08/05付 西日本新聞朝刊=
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