東筑エース石田投手のクラスメート 「寄せ書きボール」で応援

ボール形の応援アイテムを手に「東筑、頑張れ!」とエールを送る東筑高の生徒たち
ボール形の応援アイテムを手に「東筑、頑張れ!」とエールを送る東筑高の生徒たち
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 第99回全国高校野球選手権大会に出場する東筑高(八幡西区)の2年生エース石田旭昇投手と同じクラスの幼なじみが、野球ボール形の応援アイテムを作った。表面には、クラスメート全員が激励の言葉を寄せた。甲子園球場(兵庫県西宮市)に持参して「アルプスからナインを鼓舞したい」と意気込んでいる。

 応援アイテムを作ったのは、広瀬晴菜さん(16)と友人たち。石田選手とは母親同士が友人で3~4歳から交流し、鞍手中(鞍手町)から共に東筑高に進学した。クラスに選手とマネジャーが6人がいることから、甲子園行きが決まった直後に制作を決意。自腹でボール形の色紙を購入し、級友全30人に寄せ書きを呼び掛けた。石田投手には、鞍手中出身の生徒約60人がメッセージを記した色紙も贈った。

 「大舞台で優勝を目指して頑張って」。広瀬さんは、憧れの地に出発した幼なじみにエールを送った。

=2017/08/03付 西日本新聞朝刊=

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