東筑・青野監督「好機生かす」 済美・中矢監督「打ち合いに」 両チーム監督が意気込み

済美の中矢太監督(右)と握手を交わす東筑の青野浩彦監督
済美の中矢太監督(右)と握手を交わす東筑の青野浩彦監督
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 開幕初日の8日第2試合で対戦する県代表の東筑の青野浩彦監督(57)と済美(愛媛)の中矢太監督(43)に試合のポイントなどを聞いた。

 -相手校の印象は。

 青野 故上甲正典・前監督の印象が強く、強打のイメージ。

 中矢 石田旭昇投手中心に守り、少ないチャンスをものにしている印象。

 -自分のチームで鍵を握る選手は。

 青野 強力打線を抑える石田投手の出来が勝敗の鍵になるのではないか。

 中矢 エースで4番の八塚凌二主将が、いろんな意味でキーマンになる。

 -警戒している選手は。

 青野 上位打線がよく打っており、特に警戒している。対戦しながら判断する。

 中矢 エースの石田投手をどう攻略するか。坂口慶太選手とその前後の打者も注意したい。

 -理想の試合展開は。

 青野 石田投手が抑えて、少ないチャンスをものにする勝利のパターンに持ち込みたい。

 中矢 5、6点を取るような打ち合いのゲームをイメージしている。

 -試合のポイントは。

 青野 八塚投手や左腕の影山尭紀投手を相手に、点を取らないと勝てない。甲子園の雰囲気にのまれないか心配だが、県大会までの力を出せたら勝てる。

 中矢 石田投手の内角球に対して選手がしっかり振り抜けるかどうか。

 -初戦の意気込みは。

 青野 甲子園で校歌を歌うため、一生懸命頑張る。

 中矢 生徒たちと校歌を歌えるように全力で頑張りたい。

=2017/08/08付 西日本新聞朝刊=

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