折尾愛真高で甲子園PV実施 生徒、地元商店主ら「よくやった」「胸張って」

1回に上地の犠飛で先制。折尾愛真のホールで盛り上がる生徒や地域住民ら
1回に上地の犠飛で先制。折尾愛真のホールで盛り上がる生徒や地域住民ら
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 北九州市八幡西区に学校がある折尾愛真のホールではパブリックビューイング(PV)が行われ、約180人の生徒や地域住民らが地元から熱い声援を送った。最後まで戦い抜いた姿に、「よくやった」「胸を張って帰ってきて」などとたたえる声が相次いだ。

 初回に先制すると、生徒らは赤いメガホンをたたいて歓喜。川口りかさん(3年)は「選手も楽しそう」と喜んだが、その後に逆転されて試合は完敗。金本桃香さん(2年)は「頑張ったねと伝えたい」。系列の折尾愛真中・女子硬式テニス部の石橋来沙(らいさ)さん(3年)は今月下旬の全国大会に出場予定で、「最後まで諦めない姿勢はすごい。自分たちも元気をもらった」とうなずいた。

 同市の折尾地区からの甲子園出場は、昨夏と今春の東筑に続いて3季連続。地元の商店主らでつくる協同組合折尾商連は寄付をしており、ホールで応援した同商連の杣(そま)浩司理事長(62)は「折尾の代表としてよく頑張ってくれた。胸を張ってほしい」とねぎらった。 (米村勇飛)

=2018/08/11付 西日本スポーツ=

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