日南学園、いざ甲子園へ 蓑尾主将「宮崎初の全国制覇を」

出発式で、「宮崎県勢初の全国制覇を目指し頑張りたい」と抱負を語る日南学園の蓑尾海斗主将(前列右)=7月31日、宮崎市の宮崎空港
出発式で、「宮崎県勢初の全国制覇を目指し頑張りたい」と抱負を語る日南学園の蓑尾海斗主将(前列右)=7月31日、宮崎市の宮崎空港
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 5日に開幕する夏の甲子園、第100回全国高等学校野球選手権大会に出場する日南学園(宮崎県日南市)の野球部一行が7月31日、宿舎がある大阪市に向けて宮崎を出発した。宮崎空港であった出発式で、蓑尾海斗主将(3年)は「宮崎大会で見せた終盤の粘り強さで、甲子園でも1勝1勝を積み上げ、宮崎県勢初の全国制覇を目指したい」と大舞台への意気込みを語った。

 出発式には保護者ら約60人が参加した。1995年春に甲子園に初出場し、8強に進んだチームで主将を務めたのが金川豪一郎監督。「一人一人が万全の状態で試合に臨み、県民の期待に応えるように思い切ったプレーをすると信じています。応援よろしくお願いします」と後輩でもある選手たちの健闘を誓った。

 66年に創部した野球部は、夏の甲子園には9度目の出場。部員数115人は県内最多だが、登録メンバー18人のうち半数が県内出身者。福岡ソフトバンクの寺原隼人投手や、広島東洋カープの中崎翔太投手ら多くのプロ野球選手を輩出している。

=2018/08/01 西日本新聞=

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