決勝は明豊VS大分商 明豊前田 大分商森下ともに完投

柳ケ浦戦で完投勝利を収めた明豊の前田
柳ケ浦戦で完投勝利を収めた明豊の前田
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強打の杵築打線を1点に抑え、投げきった大分商の森下
強打の杵築打線を1点に抑え、投げきった大分商の森下
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 第97回全国高校野球選手権大分大会(県高野連など主催)は14日目の25日、大分市青葉町の別大興産スタジアムで準決勝2試合があった。明豊が2年連続、大分商が2年ぶりの決勝進出を決めた。

 準決勝第1試合は明豊が初回に安打5本や犠打などを絡めた攻撃で6点を奪って優位に。エース前田は柳ケ浦打線に立ち上がりを攻められ、3点を失ったが、その後は丁寧な投球で追加点を許さなかった。

 第2試合は大分商森下、杵築松原の両エースが好投し、序盤は無得点が続いたが、大分商が五回に3得点。大分商の森下は、杵築から七回に1点を奪われたが、粘り強い投球で完投勝利した。

 決勝戦は27日午前10時から同スタジアムで行われる。明豊の川崎絢平監督は「少ない好機を生かして、ロースコアで競り勝ちたい」。大分商の渡辺正雄監督は「堅守で後半に勢いをつけて、隙を突いた攻撃をしたい」と語った。

=2015/07/26付 西日本新聞朝刊=

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