明豊、4年ぶり夏の甲子園決める

甲子園出場を決め、喜びを爆発させる明豊の選手たち
甲子園出場を決め、喜びを爆発させる明豊の選手たち
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 第97回全国高校野球選手権大分大会(県高野連など主催)は27日、大分市青葉町の別大興産スタジアムで決勝があり、明豊が大分商との熱戦を1対0で制し、4年ぶり5回目の夏の甲子園出場を決めた。

 立ち上がりは大分商森下、明豊前田の両エースが共に落ち着いた投球で無得点に抑え、引き締まった投手戦となった。明豊は三回表、安打と死球で得点圏に走者を進め、2死から2番辻がセンターへはじき返し、貴重な先制点を奪った。

 大分商は初回に先頭の川瀬が安打で出塁し得点圏まで進んだが、後続が併殺打に倒れ、好機を逃した。六回にも2死一、三塁と前田を攻めたが、あと1本が出なかった。

 大分商は森下の力投に応えようと、最終回2死から5番雨川、6番宮本の連続安打で一、二塁としたが、明豊のエース前田が踏ん張り、本塁を踏むことはできなかった。

 兵庫県西宮市の甲子園球場である全国大会は8月3日に組み合わせ抽選会があり、同6日に開幕する。

=2015/07/28付 西日本新聞朝刊=

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