西日本新聞電子版 1周年記念プレゼント

西部ガス新球場が完成 香田新体制「全国1勝」へ

西部ガスと日本通運の両チームの選手に胴上げされる西部ガスの杉本監督
西部ガスと日本通運の両チームの選手に胴上げされる西部ガスの杉本監督
写真を見る
新球場の落成記念式典でベンチ前に並ぶ西部ガスの選手
新球場の落成記念式典でベンチ前に並ぶ西部ガスの選手
写真を見る

 社会人野球の西部ガス(福岡市)の野球部専用グラウンドとなる新球場が同市東区に完成し、27日に落成記念式典と記念試合が行われた。「SGマリンフィールド東浜」と命名された新球場は両翼98メートル、中堅122メートルの全面人工芝で、屋根付きブルペンも設けられた。

 この日は2012年春の創部以来指揮を執ってきた杉本泰彦監督(58)の今月限りでの退任も発表された。記念試合は古巣の日本通運(さいたま市)と行われ、1-3で敗れた試合後に杉本監督は両軍の選手から胴上げされた。在任期間で都市対抗に3度、日本選手権にも1度出場。「すべてがゼロからで楽しかった。一日一日選手の成長が楽しみだった」と振り返った。

 11月1日からは香田誉士史コーチ(46)の監督就任が決まっている。都市対抗、日本選手権ともに過去すべて初戦敗退。悲願の「全国1勝」の目標は香田コーチに引き継がれる。「私の役目は終わった。全国での1勝は後の人たちに託したい」と杉本監督は期待する。新たな体制の下、腰を据えて全国区の強豪を目指していく。 (前田泰子)

=2017/10/28付 西日本スポーツ=

→電子版1周年記念!1万円分賞品券やQUOカードが当たる!!

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]